板厚測定アプリ ソフトウェア
(イタアツソクテイアプリ)
©株式会社セイコーウェーブ
本アプリでは、3Dスキャナーで計測・取得した鉄板の表裏のデータ(PLYデータ)を読み込むことで、板厚を任意のグリッドサイズで報告書として出力でき、鉄橋メンテナンス等にご活用いただけます。
<開発の背景>
鋼橋の桁端部は、伸縮装置からの漏水や土砂・塩分の堆積などによって腐食が進行しやすく、維持管理上、重点的な確認が必要となる部位です。
従来の板厚調査では、鋏のような形状を持つ専用の板厚計を使用し、測定点ごとに表面と裏面の間隔を測定する方法が用いられてきました。この方法では、測定できる位置や測定点数に制約があり、広い範囲の板厚分布を連続的に把握することは容易ではありませんでした。
また、3D計測を利用する場合でも、表面と裏面の減肉状態をそれぞれ測定したうえで、両面の位置関係を何らかの方法で対応させ、板厚を算出する必要がありました。
今回開発した板厚測定アプリでは、桁端部両面を含む3Dデータから、対象範囲の板厚を面単位で解析します。点ごとの測定だけでは把握しにくかった局所的な減肉や板厚分布を、視覚情報と数値データの両方で確認できます。
<主な特長>
1.桁端部の板厚を面単位で算出
2.板厚分布をカラーコンター図で表示
3.任意の格子サイズで2次元データを出力
4.基準面を画面上で簡単に指定
5.統計値と断面プロファイルを自動表示
6.Excel検査レポートにも対応
7.日本語・英語の切り替えに対応
<料金・ライセンス体系>
本アプリは、必要な期間に応じて利用できるライセンス方式を採用しています。
•7日間フリートライアルキー
•30日間有償ライセンスキー
•365日間有償ライセンスキー
<3Dスキャナーをお持ちでない事業者にも対応>
3Dスキャナーを保有していない事業者向けに、以下のサービスも提供します。
•3Dスキャナーのレンタル
•現地での3D計測
•板厚データの解析
•カラーコンター図、CSVデータおよび検査報告書の作成
7日間の無償版お試し版はこちらをクリック。
※クリック後、7日間無償お試し版が開始いたします。
下記の製品紹介特設ページをぜひご覧ください。
板厚測定アプリの操作方法動画はビデオ一覧からご確認いただけます。




